【DAY20ねんね】安心できる我が家でねんね

寝かしつけ

こんにちは、おーママです!

今回は、パパ・ママと娘のおーちゃんとの「ねんねの格闘記録」20日目です。

「ねんね記録」を書くに至った経緯が気になる方は、過去の投稿を見てあげてください!

また、ねんね前のルーティーンについては、別の記事で詳しく書いているので、そちらをご参考ください!!

この記事で伝えたいこと
  • 結局、自宅でのねんねが1番落ち着く
  • ねんねルーティーンを続けると、「寝る準備」のスイッチが切り替えられるようになる

1.1日のねんねスケジュール

我が家のねんねの最初の教科書である「赤ちゃんもママもぐっすり眠れる 魔法の時間割(著:清水留衣子さん)」を基に、我が家流にアレンジした時間割が次のとおりです。

久々の自宅で過ごす1日です。

慣れた場所でたくさん寝られるよう、生活リズムと環境を整えてあげたいと思います。

2.朝寝

9時05分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ

9時10分:ベッドへ→少しだけぐずる→子守唄トントン

9時15分:子守唄トントン終わり→おやすみの声掛け→ホワイトノイズ→パパ・ママその場を離れる→まだ少しぐずっている

9時20分:段々と静かになる→確認すると寝られていた

久々の我が家での朝寝です。

お互いの実家で布団に置いた後は、ほとんど毎回大泣きしていましたが、自宅のベビーベッドが落ち着くのか、そこまで大泣きすることなく寝てくれました!

3.昼寝

12時40分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ

12時45分:ベッドへ→ぐずらない→子守唄トントン→少しぐずる→ママの友達が遊びに来ていたため、すぐおしゃぶり→静かになる→パパその場を離れる

12時50分:おしゃぶりしたまま寝られた

ママの友達が遊びに来ていたのですが、すんなり寝られることにとても驚いていました。
※家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつをすることにも驚いていました(笑)

ねんトレの成果だと、ついついドヤ顔してしまいました(ドヤ)

4.夕寝

16時10分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ

16時15分:ベッドへ→ぐずる→子守唄トントン→少しぐずっている

16時20分:ぐずったままだが、子守唄トントン終わり→おやすみの声掛け→ホワイトノイズ→静かになる→パパ・ママその場を離れる

16時25分:寝られた

今日の朝寝から夕寝を振り返ってみると、ねんねルーティーン開始から10~15分の間で寝られていました。

やはり、我が家でのねんねが安心してできるようです。

5.お風呂~夜寝まで

19時10分:お風呂

19時30分:お風呂後の保湿等を終え、授乳(部屋を薄暗くする)

19時50分:ミルク150ml

19時55分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ

20時00分:ベッドへ→ぐずらない→子守唄トントン

20時05分:子守唄トントン終わり→おやすみの声掛け→ホワイトノイズ→パパ・ママ別室へ

20時10分:確認すると、寝られていた

夜寝もねんねルーティーン開始から約15分で眠りにつくことができました!

前日までの長旅の疲れもあって、よく寝られたかな?

6.深夜・明け方

①深夜

0時35分:ホワイトノイズの音を小さくしたためか、起きる→自分で寝られることを信じて様子を見る

1時00分:ベッドの柵をスゴイいきおいで蹴り続ける→ケガしてはいけないので、柵に毛布をかける→気配に気づかれたためか、大泣きになる→授乳

1時25分:授乳寝落ち→そのままベッドへ→起きずに寝られた

ママたちが寝る前にホワイトノイズを消すのは、ねんねの環境が変わるからよくないのかな?

でも、ホワイトノイズが流れていると、ママのねんねが阻害されちゃうので、消したり音を小さくするしかないんだよなぁ(笑)

②明け方

5時45分:足をバタバタさせてうなり声をあげる→様子を見る

6時05分:段々と静かになり、そのまま自分1人寝ることができた

1人で寝られました、えらい!!

7.まとめ

ねんトレ20日目、やはり自宅でするねんねは安心感・安定感ともに抜群でした。

まだ生まれて5ヶ月なのに、「ここはよく知っている場所だから落ち着く」「ここはあまり知らない場所だから怖い、緊張する」というのがわかるんだと思います。

赤ちゃんって本当にすごい・・・

本日の気付きは、ねんねルーティーン開始から寝るまでの時間が短くなっていることです。

ねんねルーティーンを続けていることで、「絵本を読み始めたから寝る準備」というスイッチの切り替えができるようになっているのかな?

なんにせよ、本日もたくさん寝てくれてよかったです。

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