【DAY30ねんね】1ヶ月の成果、これからもたくさんねんねしよう!

寝かしつけ

こんにちは、おーママです!

今回は、パパ・ママと娘のおーちゃんとの「ねんねの格闘記録」30日目です。早いもので、ねんトレを始めてちょうど1ヶ月です!

「ねんね記録」を書くに至った経緯が気になる方は、過去の投稿を見てあげてください!

また、ねんね前のルーティーンについては、別の記事で詳しく書いているので、そちらをご参考ください!!

この記事で伝えたいこと
  • ねんトレはまず、3日頑張ってみる、次に1週間頑張ってみる、1ヶ月も頑張れば、相当ねんねが上手になっているはずです

1.1日のねんねスケジュール

我が家のねんねの最初の教科書である「赤ちゃんもママもぐっすり眠れる 魔法の時間割(著:清水留衣子さん)」を基に、我が家流にアレンジした時間割が次のとおりです。

ねんトレ1ヶ月記念日です。

この1ヶ月の成果はいかに!?

2.朝寝

9時00分:散歩

9時25分:散歩中、ベビーカーの中で寝ていた

これぞ、ねんトレの成果の最たるものだと思います!

ねんトレを始めたことで、「この時間は眠たくなる」といった「生活リズム」が形成され、ベビーカーでも寝れられるようになったのだと思います。

3.昼寝

12時30分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ→絵本を読み終えたあたりで大泣き

12時35分:ベッドへ→ぐずらない→子守唄トントン

12時40分:子守唄トントン終わり→おやすみの声掛け→ホワイトノイズ→パパ・ママその場を離れる→指をしゃぶりだす

12時50分:指しゃぶりをしながら寝ていた

ねんねルーティーンから泣くことなく、寝られることができました。

1日目を思い返すと、考えられない進歩です。

4.夕寝

15時50分:絵本を読んで、家具・家電・ぬいぐるみなどに「おやすみ」のあいさつ

15時55分:ベッドへ→ぐずらないが、寝る気配がない→子守唄トントン

16時00分:子守唄トントン終わり→おやすみの声掛け→ホワイトノイズ→パパ・ママ別室へ

16時05分:確認すると、指しゃぶりをしながら寝られていた

ベッドに置いたときはとても元気で寝る気配がありませんでしたが、子守唄トントンのおかげか、ホワイトノイズのおかげか、すぐに寝てくれました!

子守唄トントンやホワイトノイズがねんねのスイッチになってきたかな?

5.お風呂~夜寝まで

18時35分:お風呂

19時05分:お風呂後の保湿等を終え、授乳(部屋を薄暗くする)

19時15分:ミルク200ml

19時30分:とても疲れていたのか、ミルクを飲み切ってそのまま寝た

昨日同様、ミルクを飲み終わって、ゲップをしても起きず、ベッドに置いても起きませんでした!

毎日これだと楽ですね(笑)

6.深夜・明け方

①深夜

夜中に起きることはなかった

夕寝をすると、深夜起きることが多かったですが、今夜は寝てくれました!

②明け方

4時50分:起きて寝返りをして泣く→抱っこユラユラするが泣き止まない

5時00分:授乳(添い乳・25分)

5時25分:授乳が終わり、元気になったのか、パパの布団のタグを触って遊びだす→そのまま寝ることに期待して、様子をみる

5時50分:段々と静かになり、寝られていた

最近は寝返りをたくさんするようになって、無意識に寝返りをしてしまい、戻れなくなって泣いてしまうことが増えました。

ねんねの成長も感じますが、動けるようになって身体の成長もとても感じられて、日々感動しています・・・

7.まとめ

ねんトレ30日目、1ヶ月のねんトレの成果を十分に発揮できた1日になりました。

ねんトレを始めた初日を思い出すと、心がくじけそうになったことが最初に頭に浮かびます(笑)

それでも、少しずつ日を重ねるごとに、抱っこして寝かしつけることがなくなり、1人で寝られる日が増え、ベビーカーやチャイルドシートなど、ベッド以外の場所でも寝られるようになりました。

本当に大切なことは「継続すること」だと思います。

1日でダメなら2日かけて、2日かけてダメなら3日かけて、少しずつでもトレーニングしていけば、必ず1人で寝られるときはきます。

ただ、始めたばかりの時は、精神的に苦しいことが多々あると思います。

そんな時は、周りの頼れる方に話を聞いてもらいながら行えると、少しは負担が軽減するのでおススメです(私はパパと一緒になって行いました)。

本日で1ヶ月なので、一区切りさせていただこうと思います。

これからもねんねに関することや、赤ちゃんに関することを記事にしていく予定ですので、よかったら読んであげてください。

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